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プロフィール

うずひこ

プロフィールページをご覧いただきありがとうございます。
うずひこです。
プロフィールとこのブログの運営目的につてい記載しています。

目次

プロフィール

幼児期

1971年滋賀県彦根市生まれの私は、生後まもなく熱湯を全身に浴び生死を彷徨いました。その時の記憶は、今でも右胸に刻まれたやけどの痕跡として残っています。

父の仕事の関係で滋賀、愛知を経て、東京で新たな生活を始めることとなります。

うずひこ

白黒写真なんですね。50年前の・・

青年期

私の学生時代は、平凡だけど充実していました。

小中学校では無難な成績を保ち、血気盛んな仲間たちと共に高校を卒業しました。大学では一年留年しましたが、それもまた一つの経験となり、何とか卒業することができました。

大学在学中に沢木耕太郎さんの『深夜特急』に感化され世界を旅する楽しさを知りました。サイパンの青い海、オーストラリアの広大な大地、イタリアの歴史ある街並み、スペインの情熱的な文化、フランスの美食、ドイツの静けさ気高さ、そしてイギリスの伝統。

それぞれの国で得た経験と思い出は私の宝物です。これらの旅は私を成長させ、視野を広げる機会となりました。

うずひこ

学生時代の思い出と言えば”ゴルフ”と”旅行”です。

成人期

私は、学生時代の自由と冒険を20代まで延長させました。

アルバイトで稼いだお金で、アジアの魅力的な国々を巡りました。

トルコの美しいモスク、ヨルダンの神秘的なペトラ遺跡、紅海から眺めるエジプト、シリアの古代都市、イスラエルは死海から遠く眺めただけでしたが、それでも感慨深いものでした。

そして、香港。

『深夜特急』の出発の地となったこの街は、私にとっても特別な場所です。

30歳を過ぎた頃、私は人生のパートナーと出会いました。彼女と一緒に映画を観たり、旅行に行ったり、サッカーをしたり、二人だけの幸せな時間を過ごしました。

彼女のお母さんが亡くなった悲しみを乗り越えて、私は彼女にプロポーズしました。

翌年には最愛の息子に恵まれました。

それから十数年、社会人として頑張りながら、家族と共に今日を生きています。

うずひこ

50年の瞬きか・・

映像作品との出会い

映像作品との出会いは、子どもの頃にテレビで見た『世界名作劇場』や『まんが日本昔話』、日曜洋画劇場が映画デビューだったと思います。

それらの作品は断片的ですが、私の心に深く刻まれています。

人生のパートナーは映画監督でした。PFF(ぴあフィルムフェスティバル)では特別賞を受賞した経歴もあり、深い縁を感じています。

時代は変わり、テレビからビデオ、DVD、BDと進化し、今ではインターネットで好きな時に好きな映像を見ることができます。

私は映画、ドラマ、アニメーションを問わず、年間で1,000時間以上は視聴しています。

このブログでは、私が見た映像作品の感想やおすすめを紹介していきたいと思います。

映像作品の魅力を共有できる方、ぜひコメントやメッセージをください。

うずひこ

よろしくお願いします。

運営目的

私の人生は、一見平凡なように見えますが、それぞれの日々が私を形成してきました。

人生80年という長い旅路の中で、残りの人生に対する不安を感じるようになりました。しかし、その不安を力に変えることで、自分自身の力で生きていく道を見つけることができました。

IT/AIの力を借りて、生活の基盤を築くこと。それが私がこのブログを運営するきっかけとなりました。

新しい技術を学び、それを活用することで、自分自身の生き方を豊かにする。そんな願望が私を動かしています。

以下は、私がこのブログを運営する目的と目標です。

  • 日常生活のマネタイズ
  • インターネットを活用した最新技術の習得と活用
  • 情報発信と共有によるコミュニティの確立
うずひこ

これからも、読者の皆様と共に学び、成長していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

うずひこ
管理人
映画とドラマとアニメを観ることが大好きで、20年以上にわたって年間1,000時間以上の映像作品を観てきました。ヒューマンドラマやアクション、ミステリーなど、様々なジャンルの作品から新たな世界の魅力を発見するのが楽しみです。例えば、『THIS IS US』では家族の在り方や思いやりに毎回涙しました。一児の父であり、夫でもある50代の私は、家族と一緒に映画やドラマやアニメを観ることで、コミュニケーションや理解を深めることができました。現在、『Netflix』『Prime Video』『U-NEXT』『Disney+』を使用中のVOD愛好家です。このブログでは、私が観た作品の感想やおすすめを皆さんと共有していきたいと思います。どうぞ、宜しくお願い致します。
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